2014/12/04

k玉ブログは下記URLに引越ししております。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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2014/11/05

DAIMYO靴

地歩を固めてきた弊店の大名靴っていうか、

日本独自の良靴の模索、

華のあるインポートシューズは置いといて、

昨日からの靴ネタ続きではございますが、

弊店における豊かな紳士靴の世界をご覧いただこうかと

ご来店のお客様に本日も登場していただく計画のK玉ですが、

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

← 以外と評判のよい企画モノでございます、合掌。






そんな感じで幾足かのオーダーをいただいた

お客様たちとの店内風景、

その含蓄のある会話をお伝えできないのは残念ではございますが、

魅力ある顧客様たちの写真でもご覧いただきながら

感じ取っていただければ幸いです。







本日トップバッターはT様、ネクタイ以外は弊店御用達のコーデ、

地中海ブルーのジャケパンスタイルで

品のある若々しい雰囲気を醸し出しておりますが、

すでに中高年の領域、合掌です。

とがいえ、このさり気なくも清潔感のある佇まいは

自身のスタイルを確立してないとでないんだよな。

足元を引き締める手入れされたチャッカブーツ、

弊店でオーダーいただいてからかれこれ10年の経年変化、

未だ現役で頑張っております。

本日はジャケットの受け取りとジャケットのお直し、

ブランドや流行に頼らないスタイルでは

アップデートは可能という。

いつもありがとうございます。
















お次はK様、この御仁も長いお付き合い、

弊店一筋の蜜月の間柄、

やはり中高年の領域に突入しておりますが、

ミドルエイジが着るとシックにキマるブラウンストライプのスーツ、

もちろん弊店御用達の一着で完全武装、

ステファノビジの爽やかなラベンダー×ブラウンのストライプタイでまとめ、

明るめのブラウンのプレーントウで抜け感と上級者のコーデ、

’08にオーダーの古強者ではございますが、

キレイに履いていただいております、合掌。

やはり男の靴は光ってないと駄目ですよね。

これまで通算で8足ほどオーダーいただきましたが、

すべて現役とのこと、本格靴としては当たり前のことなんだけど、

日頃の手入れや扱いがすべて、情熱も必要な男の靴の世界ですよね。

この日はスーツの受け取りとネクタイをチョイス、

滞在時間のほとんどは時計の話でございました。(笑)

いつもありがとうございます。












ラストはK玉ブログの読者モデル、

たこ焼きと焼酎、最近は日本酒にも力を入れているBAR、

赤たんの店主、西山氏のご来店です。

オーダーいただいている必殺カシミアのジャケットはしばし待たれよ、

とりあえず、インディゴのシャツの受け取りでございます。

この日のいでたち、ベルテッドのレザーは置いといて、

シャツとワイルドにワイドなパンツは弊店でのオーダー、

この手の1930年代から~50年代の古きよきアメリカ的な雰囲気も

弊店では許容範囲、お任せください。

靴もエキゾチックレザーの代表、クロコダイルを始め、

7足ほどオーダーいただいておりますが、

本日はお宝的なレア靴、ポールセン・スコーンのスエードダービー、

20年選手でご来店と靴マニアが喜ぶいでたち、

今年の初め、弊店でオールソールを施した一足です。

西山氏の流儀、おそらく、きもちイタリアな雰囲気を取り込みながら

コスプレにならないようにとアップデート、

古きよきアメリカが基本でございます。

とりあえず、さり気なくも際立つがテーマ、

魅力的な御仁には理由があるわけだ。

いつもお互いありがとうございます。(笑)
















おまけ: 黒靴のK玉


月に1~2度の黒靴スタイル、

寡黙な中にもエレガンスが漂うパンチドキャップトウオックスフオード、

横一文字にパーフォレーションを施した定番靴でもって

時代を越えたダブルブレステッドのブレザースタイル、

きもちウインドペーンのパンツで鮮度を格上げ、

タブカラーの白シャツもストイックな気分のミニマムスタイルと調和、

放っておくと自画自賛の嵐、いい加減にしろよな。





そんな感じで紳士靴の懐の深い豊かな世界観、

ちらっと垣間見えましたでしょうか?

一緒に作ることを楽しめるオーダー靴、

自分だけの一足に挑戦してみませんか。

それではこのへんでチャオス☆ !

















おまけのおまけ: 本日の仕立て上がり~靴編!




M様  LAST 2091 ダークブラウンスエード


伸縮性のあるゴムが両サイドにあしらわれた靴、サイドゴアブーツ。

英国紳士がカントリーサイドで愛用してきたヤツなんだけど、

ビートルズが履いていたことからチェルシーブーツとも呼ばれおります。

今回はM様の審美眼においては軽快なイメージのブーツってことで、

高さを10センチほどの低めで設定、

ある意味鮮度の高い都会的な印象の出来上がりでございます。

この秋冬の着こなしを盛り上げるには最適ですよね。

K玉も気になる一足の完成です。

お待たせしました。














長崎のI様  LAST 2091 ブラウンスエード


アッパーのデザインはつま先にメダリオンを仕込んだ

いわゆるプレーントウとオーソドックスなんだけど、

ダブルウエルトでストームウエルトにビブラム社のスタッズソールと

I様の流儀は雨天対策、

ついでにカジュアルな印象にとナチュラルな仕上げで

オーダーならではの個性的な一足の完成です。

ここまでくると雨の日の靴というイメージを超越、

朴訥とした表情のスエードとも相性抜群、

軽やかでいて堅牢性の高いオンリーワンでございます。

さっそく送りますです。














O様  LAST 2091 アノネイ社 ベガノカーフ


様々なシーンで履ける汎用性の高さが売りの一足、

毎度のように黒靴だけでは着こなしの幅が広がらないという。

フォーマルなデザインのストレートチップで茶靴という選択が正解、

上質な素材と流麗な木型でもって都会的なドレス寄りの一足の完成です。

軽く鏡面仕上げのオーダー通りにつま先、光らせておきました。

お待たせしました。













大分のE様  LAST 2091 アノネイ社 ボカルーカーフ


パンチドキャップトウオックスフォード、

控えめな主張とでも申しましょうか、キャップのパーフォレーション、

どんなスーツでも似合う都会的な一足の出来上がりです。

スマートな木型との相性も抜群、

本当に良く出来た靴だと自画自賛のK玉です。

シンプルなデザインゆえ上質な素材は必須、

品のよいエレガンスが漂う黒靴のお手本です。

さっそく送りますです。
















K様  LAST 3001 ワインハイマー社 ボックスカーフ


モンクストラップシューズ、サイドエラステックシューズのお次、

シューレースなしで使えるドレス靴として

最近ちょこちょこオーダーいただいておりますドレススリッポン、

洗練の極みでございます。

セミスクエアの流麗な木型と高級なボックスカーフの組み合わせ、

美意識の高さを感じる一足でしょうか。

甲裏部分にエラステック(ゴム)を配したドレススリッポン、

カジュアルな印象の他のローファー群とは一線を画す出来栄え

スーツに合わせても違和感なしのモダンなドレス靴、

ここに完成です。

お待たせしました。











以上、本日の仕立て上がり~靴編!

いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。

2014/11/04

2002 春~

昨日ご来店のM様、靴の修理を受け取りにご来店いただいたんだけど、

実はこの茶のスワンネックのクォーターブローグ、

K玉たちのサンプルとして作った靴は置いといて、

記念すべき弊店のオーダー靴のシリアルナンバーは付いてないんだけど、

第1号のオーダーでございます。

時を遡ること2002年の春、地元の靴職人T氏と共に

コスパに優れた本格靴のオーダーを開始したわけだ。

あれから12年の時が流れ、

すでに2000足近いオーダーをいただき、

7割以上のお客様のリピートもいただき、

それなりの評価をいただいているんだけど、

兎にも角にも、懐かしいよな、って感じで

未だヘビーローテーションいただいている茶靴の経年変化に

男の靴には歴史ありとばかりの装いの遍歴を垣間見るK玉ですが、

皆さんいかがお過ごしでしょうか?










今回のオールソールで確か4回目、

ビブラム社のスタッズソールと雨用っていうか全天候型に変更、

とはいえ、つま先の光り具合に、いかにご愛用いただいているかが

わかるというものでございます。

本日は2009年にオーダーいただいたチャッカブーツ、

セミスクエアのきもちロングノーズな木型と

アノネイ社のベガノカーフの色むら具合に

武骨さと洗練が一体となった都会的な一足でご来店、

いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。










お次は弊店とはオープン前からのお付き合い、

ここ福岡では知らない人はいないかもなな著名人、

本格時計の名店、オロジオを率いる木村社長のご来店です。

イタリアの伊達男に一歩も引けを取らないさり気ないいでたち、

仕事で着るカジュアルのご参考になるんじゃないかとパシャリ、

写真を撮らさせていただきました。

大人っぽい快適さには節度と品格が必要なわけだ。

時計というものを嗜好品の領域ではなく

ライフスタイルを含めたご提案っていうか、

毎日身に付け使い込む、単なる商品から

自分を映し出す鏡のような存在に変化するものだと

常日頃おっしゃっております、納得。

この日はチェックのシャツと気の効いたギフトを選びにご来店、

いつもありがとうございます。

思い起こせば確かオロジオも2002年の春にオープン、

どうも’02年の春つながりで縁起が良い昨日の弊店でございました。

それではこのへんでチャオス☆ !










2014/11/03

裾さばき

機能性を追求したナイロンコートのことは置いといて、

ついでにダウンやフリースなんかも問題外、

オーバーコートに限っていえば、

ウエイトのある素材のほうが温かいんだけど、

実用本位の昔ながらの重たいコートは

弊店においても敬遠されがちで、

長く重いコートのエレガントな様っていうか、裾さばき、

現代のライフスタイルでは必要とされていないじゃないかと

改めて感じる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

← 朝晩の冷え込み、軽めのコートは違和感なしですよね。

← 衣替え、済ませてない御仁はお急ぎください。




そんな感じでオーバーコート、

弊店では究極のチェスターコートに限るんだけど、

実はオーダーの最盛期を迎えております。

鮮度の高いキャメルからミルクティーのような淡いベージュとライトグレー、

上品でモダンな印象のチェック柄やダブルフェイス、

基本の基の字、上質なネイビーやチャコール、

最後にダブルブレステッドと

オーダーならではのテーラードコート、

チェスターフィールドコートの生地をご紹介してみようかと、

いかにもなカシミアから軽いジャケット生地までを網羅、

一ヶ月先の十二月には間違いなく必要となる

K玉目線、コートにおすすめ生地の特集です。

とりあえず、K玉地鶏でもご覧いただきながら

生地のご紹介となります、合掌。






貫禄のあるダブルを膝上丈で中和、

クラシカルでいてモダンの極み~

ウールカシミアのネイビーチェスター!


スーツからキレイ目カジュアルまでと汎用性の高い格子柄、

ツイードのチェスターコート!

より軽快に着丈5センチ短くするのもアリですよね。





弊店オリジナルバンチより~LORO・PIANA CA100%

絶対お買い得なカシミア100%

太鼓判です!!!


LORO・PIANA <Italy> S120’S

ベージュのジャケット生地で~

太鼓判です!!


BULMER&LUMB <England> W100%

淡いモカブラウンのヘリンボーン柄

ウエイトのあるジャケット生地~

大好物です!!


DRAPERS <Italy> W100%

スポーテックスな素材感のサンドベージュ

大好物です!!






弊店オリジナルバンチより~CANONICO <Italy> W100%

ライトグレーのダブルフェイス

軽快な大見返しの仕様でダブルフェイスを生かして~

新定番です!!

SAVILE CLIFFORD <England> W100%

撥水性の高いライトグレーのカバート・クロス

霜降りな表情がにくいヤツです~

太鼓判で大好物です!!!



BULMER&LUMB <England> W100%

ネイビーのジャケット生地

控えめなウインドぺーン柄が旬~

新定番です!!


SAVILE・CLIFFORD <England> W100%

ネイビーのカバート・クロス

新定番で太鼓判です!!




弊店オリジナルバンチより~E・ZEGNA <Italy> W95% Ca5%

上品なグレージュのチェック

ダブルフェイスのジャケット生地

大好物です!!


DOMESTIC W66% Po34%

グレンプレイド柄のジャケット生地

合わせやすいチェック柄

新定番で太鼓判です!!


SAVILE・CLIFFORD <England> W100%

杢調の千鳥格子のダブルフェイス

太鼓判です!!

ROBERT・NOBLE <England> W100%

ブルーの格子が効いた芥子色のジャケット生地~

大好物です!!

BULMER&LUMB <England> W100%

シャーロックホームズ的なスコッチチェック

大好物です!

BULMER&LUMB <England> W100%

王道タータン~ブラックウォッチ

大好物です!!


SAVILE・CLIFFORD <England> W100%

チャコールのダブルフェイス

打ち込みのしっかりとしたフランス綾~

新定番で太鼓判です!!


SAVILE・CLIFFORD <England> W100%

色違い、ネイビーのダブルフェイス

新定番で太鼓判です!!
弊店オリジナルバンチより~MOON <England> W100%

ヴィンテージ調のネイビージャケット生地

レトロな雰囲気が旬~

太鼓判です!!

弊店オリジナルバンチより~L・COLOMBO <Italy> W90% Ca10%

コート生地の名門、コロンボ!

枯れたネイビーのヘリンボーン柄

太鼓判です!!


弊店オリジナルバンチより~HERITAGE <England> Ca100%

ラスト一着のカシミア100%

早いもの勝ちです~

新定番で太鼓判です!!!

BULMER&LUMB <England> W100%

王道ネイビーのヘリンボーン柄

新定番で太鼓判です!!

HARRIS・TWEED <Scotland> W100%

肉厚で素朴な風合いのヘリンボーン柄

太鼓判です!!

HARRIS・TWEED <Scotland> W100%

味わい深くも控えめなストライプ柄

グレー/ネイビー

太鼓判で大好物です!!!

JOHN・ROBERTSHAW <England> Ca100%

コスパに優れたカシミア100%のシリーズ

新定番で太鼓判です!!


スーツはもちろんカジュアルなスタイルまで品よくこなせるチェスターコート。

今季はキャメルからベージュ、ライトグレーと淡色の配色術と

上品なチェック柄を筆頭に、レトロな素材感のヴィンテージ調やツイード、

更には形としてダブルといった具合に百花繚乱のチェスターコート、

もちろん王道のネイビーやチャコールも視野にいれつつ

思い思いのコートスタイル、楽しんでみませんか?

それではこのへんでチャオス☆ !









おまけ: 本日も仕立て上がり







K様  MAGEE <Ireland> DONEGAL TWEED W100% 450g


ハリスツイードかこのドニゴールツイード、

どちらか迷われる御仁も多いとは思われます。

ドニゴールの特徴はカラーフレックスと呼ばれる斑点ちらし、

いわゆるカラーネップのような色糸が散りばめられている

ホームスパン素材、、もちろんゴリゴリ君です。

アイルランド北部のドニゴール地方の農家で

手紡手織りの野趣あふれるホームスパンでもって

昼夜兼用の盛装用のオーバーコート、

チェスターフィールドコートをご注文のK様、

間違いなく上級者のオーダーでございます。

体のラインに沿わせて適度に絞った膝上丈、

ドレッシーなコートをスポーティに着こなしつつ、

素材が生む男らしさ、シルエットが生む男らしさも追求と

独自の審美眼でもってこだわりの一枚の完成です。

以外とニット合わせなんて解釈もあり、

ざっくりニットはお持ちでしょうか、一度お試しください。

お待たせしました。



















N様  CACCIOPPLI <Italy> W85% Ca10% Si5%


秋冬でもトリコロールカラーっていうか、

マルチなシェファードチェックの仕立て上がりです。

ナポリのマーチャントらしい色柄感ですよね。

カーディガンのような軽い着心地に

白パン、デニムを合わせるのがN様の好み、

海の男なんでしょうか?

冗談はさて置いて、カシミアの贅沢な風合いとシルクのツヤをブレンドした

ソフトな素材感をスポーティなボトムで馴染ませるテクニック、

ハイレベルな着こなしなのは間違いない。

ジャケットを気負わず楽しむ最良の策、でございます。

お待たせしました。











T様  CARLO・BARBERA <Italy> W100%


弊店オリジナルバンチよりお選びいただいたイタリアの至宝、

カルロ・バルベラの大柄チェック、

シックなグレーにブルーを効かせた上品チェック、

街に溶け込めますよね。

実はこの生地、K玉も大好物、

昨年オーダー済みの一着です。

K玉はネイビーのエルボーパッチ搭載でしたが、

T様はシンプルに2パッチポケットのスタイル、

あくまで好みの話、悪しからず。

やはり白パン、デニムが気負わずにいけるんだけど、

インクブルーやチャコールのすっきりパンツでビジネスもよし、

思いのほか合わせやすいのは経験済みでございます。

同じ生地ではございますが、

それぞれのスタイルで楽しみましょう。

お待たせしました。











Y様  2枚口~


前回オーダーいただいた素材をいたくお気に入りいただき

色違いのホワイトとブルーを追加注文、誠にありがとうございます。

いわゆるコットンピケのようなきもちハリのある風合いが、

シャツに糊付け無しの仕上げがお好みのY様には事のほか合うわけで、

K玉も素直に嬉しい仕立て上がりでございます。

素人ほど、あれやこれやと試したくなるものですが、

同じ生地や色違いのオーダーはスタイルの確立した御仁の特徴で、

場に相応しい色や形、清潔感あふれる雰囲気、

手入れされた上質感といった具合に、

すでに自らの選択眼を持っているわけだ。

自分自身のお洒落だけに関心のある御仁には

わからない感覚なのかもしれません。

どうぞ快適なビジネスライフをお過ごしください。

お待たせしました。




SOMELOS <Portugal> 80/2×80/2 Co100%

縦に畝がある丈夫な生地、コットンピケ。

消耗品の要素が高いシャツに求められるものとは~

ホワイト/ブルーのスプレッドカラー!







N様  INDIGO 40/1×40/1 Co100%


とにかくデニムの似合う御仁である。

もちろんスーツも似合うんだけど、

デニムが似合う中高年が羨ましいK玉です。

だれでもこなせる自由自在なデニム調、

バイオブリーチ加工を施したダンガリー、

とはいえホントに似合う御仁はどこが違うのでしょうか?

答えは、内面が違うからなんでしょうね。

が、しか~し、外見を変えると必然的に内面も変わるという。

さり気なくも手抜きなしなな一枚の完成です。

一流の男とは。。。

お待たせしました。









以上、本日の仕立て上がり。

いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。